9枚目のアルバム。2011年12月7日発売です。
通勤のお供に、楽しく聴いています。
所見を簡単に書きます。
GARNET CROW 「メモリーズ」1. Smiley NationサビのノリのいいメロディとVo.が心地良い。
アルバムの中で聴くとその良さをより感じました。
2. live~When You Are Near!~疾走感のある展開が気持ちいい。
ドラムを生演奏で収録し直したそうです。
3. JUDYお得意ジャンル、情熱に満ちたミディアムバラード。
大サビ前の間奏の盛り上げ方が大好きです。
4. Misty Mystery打込み主体の硬質デジタルサウンド。
体言止め連発、感情が高揚するような感覚がたまらない。
5. 一緒に暮らそうA、Bメロのアンニュイな雰囲気から、疾走感のあるサビメロ。
バンドサウンドに洒落た詞も相まって、めちゃめちゃ格好イイ。
6. メモリーズ表題曲。ABメロの気だるい感じから、サビで突き抜ける解放感。
バンドサウンドだけど、どこかロックぽくなくてスッと入ってくる感覚は新鮮です。
7. 静寂のconcerto全体を通してコーラスワークの美しさが際立つ。
サビ以上に間奏・アウトロのメロディがとても秀逸。
8. 創世記 Iイントロのギターメロ、サビの伸びやかなVo.が印象的。
9. ロンリーナイトシンセリード全開、ノリのいいデジタルサウンド。
サビ終わりの間奏のメロディが好きです。
10. 英雄陰鬱としたメロディながら、美しく強く歌い上げられている。
人が渇望するは、特別且つありふれた何か。
11. Blue Regret 情景が浮かんでくるメロディの良さ。
バラードとしてこの1曲で綺麗に完結しています。
ミディアムバラード、硬質デジタルサウンド等を織り交ぜてバラエティに富んだ仕上がり具合。後半の楽曲構成の流れも既発アルバムと同様で一定の型が出来上がっており、新鮮さは感じませんでしたが、GARNET CROWらしさというか、ホームグラウンド的安心感はありました。
どの楽曲も聴くたびに新たな発見があり、バラード、ポップス職人の細部までの“こだわり”を今回も見せてくれています。
好きな楽曲に、「Misty Mystery」「一緒に暮らそう」「静寂のconcerto」「英雄」を挙げます。
(4曲もあげるのは少し卑怯ですかね…。本当は「JUDY」も入れたいんですけど。)
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