2010年11月28日

本を読んだ

一日のわずかな時間、それこそ通勤時間とか、翌日が休みだとわかっている今日みたいな日だとか、自分に戻ることができる時間、読んでいた本が、「ぼくとペダルと始まりの旅」。

情緒的で、宙に浮いたようにふわふわした会話・やり取り。思いがまっすぐにでたり、秘して表に出ない心情。単なる理屈だけでは成り立たない人間心理とやり取り(作者がそんなところを意図してたかは知りませんが)に、夢中になってしまいました。

話自体は、現実と過去が交互に混ざりあったり、現実に過去(実際には頭の中で生き続けているものだと思うんですけど)がでてきたり、語弊があるかもしれませんが、あわただしい展開でした。
大陸横断的な大規模な演出。一人の時間、旅を通じて気付いたこと、変わったこと。

私もいろいろと考えてしまう。

posted by 優 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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